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2011/04/23(土) 東京3R 3歳未勝利

2回東京1日目  ダ1400m 基準タイム:1:26.2 次走平均着順:6.47着(15頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 15 インディーズゲーム 牡3 56.0 田中勝春 1:24.4 -0.8 3-3 36.2(1) 29.4 9 478(--)-1.8 -1123.7
2着 6 アポロスカイナイト 牡3 56.0 内田博幸 1:25.2 0.8 13-11 36.2(1) 2.9 1 454(+6)-1.0 -1135.1
3着 8 エフティシュタルク 牡3 56.0 蛯名正義 1:25.3 0.9 6-4 37.0(4) 10.4 6 542(+8)-0.9 -1136.6
4着 9 メイスンサクセス 牡3 56.0 北村宏司 1:26.5 2.1 7-6 38.0(7) 6.4 3 460(+2)+0.3 -1153.7
5着 5 グランデアトレ 牡3 56.0 柴山雄一 1:26.5 2.1 4-4 38.2(9) 5.6 2 448(+6)+0.3 -1153.7
6着 12 サイレントイーグル 牡3 56.0 後藤浩輝 1:26.8 2.4 15-16 36.9(3) 8.2 5 498(--)+0.6 -1158.0
7着 10 コウヨウメビウス 牝3 54.0 江田照男 1:26.9 2.5 9-8 38.1(8) 23.9 8 468(±0)+0.7 -1163.4
8着 7 キョカキョク 牝3 54.0 三浦皇成 1:26.9 2.5 15-13 37.4(5) 159.2 13 430(+8)+0.7 -1163.4
9着 14 フレンチミシル 牝3 54.0 武豊 1:26.9 2.5 2-2 39.1(12) 11.2 7 472(+4)+0.7 -1163.4
10着 11 ヒアズルッキング セ3 56.0 川田将雅 1:27.0 2.6 13-13 37.4(5) 31.3 10 462(-8)+0.8 -1160.9
11着 16 カイカセンゲン 牝3 51.0 小野寺祐 1:27.1 2.7 9-8 38.3(10) 90.6 11 446(+2)+0.9 -1172.3
12着 2 アナハイムシチー 牡3 56.0 松岡正海 1:27.8 3.4 1-1 40.0(15) 7.9 4 448(-2)+1.6 -1172.3
13着 1 ボルトンシチー セ3 53.0 菅原隆一 1:28.2 3.8 9-12 39.1(12) 240.9 15 510(+4)+2.0 -1184.0
14着 4 リネントワイニング 牡3 56.0 加藤士津 1:28.4 4.0 7-8 39.5(14) 414.1 16 484(-4)+2.2 -1180.9
15着 13 ビットオブラック 牝3 54.0 小林淳一 1:28.7 4.3 9-15 39.0(11) 210.3 14 420(-10)+2.5 -1189.1
16着 3 エイダイコンビ 牡3 56.0 石橋脩 1:28.9 4.5 4-6 40.3(16) 137.8 12 452(-2)+2.7 -1188.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス1秒3からプラス0秒1へと変動、日曜がマイナス0秒5からプラスマイナスゼロへと変動した。
時間帯による馬場差の違いに注意。土曜は水分を増す一方の状況だった。8Rから12Rまでの時間の開きも大きく、1600m換算の馬場差で例えると、実に1秒1も遅くなっていた事になる。つまり、脚抜きの良いコンディションを通り越してしまっていた。もちろん芝の方で取り上げた風の影響もあったと推測している。日曜日もマイナスの馬場差から水準方向へと変動した訳だが、こちらは馬場が乾いて行ってのものだった。また、土曜ほど大きな動きではなかった。連対馬の脚質に極端な偏りは見られなかったが、好位勢が馬券の組み立て上中心になることは明白だと思う。それ故にと言うべきか、日曜に追い込んで連対した2頭。5Rで1着のオメガスカイツリー、12Rで2着のエアウルフの末脚というのはかなりインパクトを受けたのではないだろうか。
レースコメント
 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。逃げていたアナハイムシチーにフレンチミシルが並びかけて先頭を伺うが、その外からインディーズゲームが先行2頭を交わして抜け出して行く。その後エフティシュタルク・アポロスカイナイトが押し上げて来る。ただ、インディーズゲームは差を広げて5馬身差の1着。2番手争いはアポロスカイナイトがエフティシュタルクを交わし、先着となった。
なお、2着以下は完全タイム差がプラスになる。
1着:インディーズゲーム
 パドックではチャカついていて、いかにも初戦という雰囲気だった。目立った調教過程ではなかったのも、こういう気性を考慮したのかもしれない。そしてゲートもポコンと出遅れましたし、しかしそこからの二の脚が抜群だった。馬場差を考慮してもハイペースだったが、これを楽に追走。直線で抜け出してからは物見して遊びながらの5馬身差。強いの一語だったと思う。まだ骨格だけの幼い体型にも見えましたし、今後の伸びしろはかなりだろう。昇級即通用の扱い。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.611.312.112.612.512.412.81:26.3
当レース 12.611.211.812.212.212.112.31:24.4
前半600m:35.6後半600m:36.6
前半600m:35.6中盤200m:12.2
(600m換算:36.6)
後半600m:36.6
グラフ

払戻金

単勝152,940円9人気枠連3-82,340円8人気
複勝15
6
8
1,010円
140円
350円
11人気
1人気
7人気
ワイド6-15
8-15
6-8
2,150円
6,490円
840円
24人気
48人気
9人気
馬連6-156,380円24人気3連複6-8-1523,600円69人気
馬単15-618,150円54人気3連単15-6-8248,540円580人気


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